snow in the field

Yukiko Tanaka, pianist

クリスマスコンサートに寄せて

今日、この場で皆様にお会いできる事を楽しみにしておりました。温かい日が続きましたが、気がつけばもう、クリスマスで、時の経つ事の早さを感じます。

この季節、なんとなく街中が忙しないと共に、喜びに溢れる感があります。それは、誰もが新しい年に向けて希望を抱くからでしょうか。クリスチャンにとっては、希望とは2006年前にお生まれになった、イエス・キリストです。神は堕落した人類を救うために、尊いひとり子であるイエス様を遣わしてくださいました。私達を創って下さった神は、私たちのことを放っておかれはせず、常に私達の幸せを願っております。聖書は言います。「私()はあなた方の年老いるまで変わらず、白髪となるまで、あなた方を持ち運ぶ。私は造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。(イザヤ書464節)」「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたの事を心にかけていてくださるからです。(第一ペテロの手紙57節)」

イエス様がいてこそ、私達は神に許され、少しでも神に近づく事ができるのです。そのイエス様の誕生のクリスマスとは、なんと尊い日でしょうか。クリスチャンの人も、そうでない人も、クリスマスの季節を喜びで迎えられるのは素晴らしい事です。どうか、一人ひとりの心のうちに安らぎがありますように。