
私は二十四歳の時に洗礼を受けました。それまでは、自分勝手に生きてきました。他人は厳しく裁き、自分を状況によって変わる価値観で支配し、まるで自我と欲望の虜になっていました。しかし、ある日この世を創られた神の存在に触れ、こんな私をも忍耐強く待っていてくれたキリストに心を打たれました。そしてそれからの人生を自分自身の思うとおりではなく、神の御心に沿って生きようと思いました。なかなか自我を捨てるのは難しく、今でも100%そんな生き方をしているとは言えません。しかし、毎日の生活の中で、神に本当に愛されているんだと常に感じて、心に感謝と平安があります。神は私にとって、本当に重要で無くてはならない存在です。ということは、私のピアノにとっても神は無しではすまされないのです。ピアノを弾く原動力は、神です。そんな思いを少しでも皆様と共有できれば、と思います。
2005年イースター直前 ニューヨーク日米合同教会で行われたコンサートのプログラムに添えられたもの
2005年クリスマス カーネギーホールでのデビューコンサートのプログラムに載せられたもの (和訳:田中友樹子)
2006年クリスマス 日米社会サービス主催のコンサートに添えられたもの
2007年夏 横浜ユニオン教会での伝道プログラムに添えられたもの
2008年夏 日本の各地でコンサートをした時にお話させていただいたもの